Arcserve Cloud Console

オンプレミスからクラウドに分散されたアプリケーションやシステムを障害や災害から保護します。

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統合型クラウドベースの管理コンソールは、バックアップ、リストアなどすべての設定や操作を一元化できます。

クラウドは企業がデータをバックアップする方法を急速に変える一方で、レガシーなアプリケーションやプラットフォームも同時に運用しています。 このような複数世代のITインフラでは、データセンター、オペレーティング環境、災害復旧のプロトコル、コロケーション施設の管理の複雑さによって、データ損失の危険性が高まり、ダウンタイムが長くなります。

21st Centuryでは、Arcserve Business Continuity Cloudを導入して、IT運用の複雑さを解決しました。オンプレミス、クラウド上にかかわらず、稼働しているアプリケーションとシステムをデータ損失や停止から守ることのできるバックアップ、災害復旧、HA、メールアーカイビングソリューションによって、生産性を高め、最大50%の時間を他の作業に割り当てることができるようになりました。

システム、ストレージの種類、アプリケーションなど、ポリシーに柔軟に対応する単一のソリューション

統合型クラウドベースの管理インターフェースを搭載したArcserve Business Continuity Cloud は、ITエコシステム全体の保護が可能です。

統合型クラウドネイティブなデータ保護ソリューションで、複雑なマルチ世代のITインフラからのシステム停止とデータ損失を防止

目標復旧時間(RTO) と目標復旧地点(RPO) を数秒から数時間に変更してSLAを満たす

送受信されたメールは暗号化され、変更不可能なレコードとして自動的に収集されて保持

帯域幅を使い切ることなく大量のデータをクラウド間で安全に転送

停電や災害発生後の重要なシステムやアプリケーションへのアクセスを直ちに復旧します

他のツールや管理インターフェイスの追加が不要で拡張が容易

監査や法的開示を簡素化することで法規制やコンプライアンスに対応

マルチクラウドとクロスクラウドのデータ保護によるITの変革の保護

Arcserve は、時間やITの専門性、予算、複数のツールを運用しなければならないことに起因するIT保護の課題を解決するソリューションです

どのように機能するのでしょうか

Arcserve Business Continuity Cloudは、現在と将来のITニーズを満たすソリューションを提供します。プライベート、もしくはパブリッククラウドにバックアップ運用を移行する支援を行います。仮想環境はもちろんのこと、数分のRTOやRPOにも対応できます。

Arcserveは、ポイントソリューションとは異なり、オンプレミス、パブリッククラウドやプライベートクラウドまでをサポートします。

単一のWebベースの管理コンソールからアクセスし、ビジネス全体を保護するシームレスなユーザ体験を提供します。 画面切替えやSLAの異なる複数の製品の管理は不要です。

すべてのデータ保護プロセスを一元的に管理することで、総所有コスト(TCO)を削減し、最大50%の時間を他の作業に割り当てることができます。

Arcserveの優位性

使い易い操作性を最大限求めた設計

Arcserve Business Continuity Cloudは、使い易い操作性を重視して開発されました。 世界中のどこからでも1つのインターフェイスで数回クリックするだけで、堅牢な機能をお使いいただけます。

深い知識を提供する製品サポート

Arcserveは、実績と経験豊富なバックアップ専業ベンダーでお客様やパートナー様を支援する専門知識を有しています。

チャネルパートナー様の利益

チャネルパートナーは、Arcserve Business Continuity Cloudを採用することで、限られたリソースで重要なビジネスシステムを保護しなければならないお客様を支援できます。

業界では機能の統合に向かう傾向がありますが、 Arcserveは、オンプレミスからSaaSベースの保護まで、統合が容易で、操作しやすい最新のユーザーインターフェースですべてを運用できます。