Arcserve OneXafe

ランサムウェア対策の切り札となるイミュータブル(不変)ストレージ

不変、簡単、確実なデータ保護。高い費用対効果。複雑なアップグレードもなし。コストのかかる拡張もなし。

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ランサムウェアから保護するイミュータブル(不変)ストレージ

Arcserve OneXafe のファイルシステムは不変オブジェクトストアに基づいており、オブジェクトはすべて 1 回のみ書き込まれ、修正されることは決してありません。ファイルシステムに修正を行うと常に新しいオブジェクトが作成されることになります。OneXafe 継続データ保護(CDP)により 90 秒ごとにオーバーヘッドの少ないスナップショットが作成されます。スナップショットとは、ある時点でのデータ領域を、まるで写真を撮るように素早く、そのままの状態のイメージを保存する機能です。

基になるオブジェクトは不変であり変更することはできず、スナップショットはこの不変性を継承するので、外部ソースによって変更や修正することはできません。スナップショットによって特定の時点に戻り、数分でファイルシステムを復元することができます。

Arcserve OneXafe シリーズ

Arcserve OneXafe イミュータブル(不変)ストレージ

Arcserve OneXafe は、大規模な非構造化データやバックアップターゲット用のストレージを実現します。お客様のバックアップ・ニーズに対応するセカンダリ・ストレージとして機能するように設定できます。

OneXafe についてもっと詳しく

ランサムウェアからデータを守るしくみについてご説明いたします。

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