電子メールの記録がどこにあっても、電子メールのアーカイブを簡素化できます。
機密メールを保護し、メールサーバのストレージコストを削減しながら、法規制やコンプライアンスの要件を満たします。
除外、保留、廃棄ポリシーを設定することで、メール保管のライフサイクルを簡単に管理できます。
オンプレミス、クラウドと保管場所を選ばず、メールの保管、検索、エクスポートなど、コンプライアンスや監査対応が容易になります。
Arcserve Email Archiving は、以下の仮想アプライアンスに対応しています:
VMware
Microsoft Hyper-V
Arcserve Email Archiving を無償で30日間トライアル
メールアーカイビングで企業リスクを低減
柔軟で強力な Email Archiving なら、複数の部門や拠点に分散した企業でもシンプル、簡単にメールアーカイビングが実現できます。
Email Archiving は、単独でメールアーカイビングにも、Arcserve UDPと組み合わせて活用いただくことも可能です。
保管先を、オンプレミス、プライベートクラウド、パブリッククラウドのいずれにも選択が可能です。
今すぐ、30日間の無償トライアルをダウンロードしましょう。
- 送受信されたメールは、すべて暗号化し、変更不可能な記録として取り込み、保管します
- 法的開示や監査のための、迅速かつ正確なメールの検索、インデックス付け、エクスポートが可能です
- 保存期間終了後は、メールレコード を自動的に削除します
- 除外、保留、廃棄ポリシーを設定することで、メール保管のライフサイクルを管理します
- メールサーバのストレージ容量を削減します
- メールサーバの性能を改善します
Email Archiving は、オンプレミス、クラウドを問わず以下のメールシステムに対応しています:
- Microsoft Exchange
- IBM Domino
- Microsoft Office 365
- Google Gmail
Email Archiving は、以下の仮想アプライアンスに対応しています:
- VMware OVF
- Microsoft Hyper-V
- Microsoft Azure
調査目的でメールを復旧して見つけようと、何日も過ごしてコストとリソースを無駄にしたこともあります。 Arcserve Email Archivingは、非常に簡単で、もっと前から導入しておけばよかったと思うソリューションです。